自分に一番向いている仕事は、何だろう。
これから先、ずっと続けられる仕事を見つけたい。
そう考えているうちに、どれも始められなくなることがあります。
選ばなかったほうが正解だったら困る。
途中で違うことをしたくなったら、今までの時間が無駄になる。
一生の仕事を決めるのだから、慎重になるのは当然です。
でも、一生の答えを始める前に出そうとするのは、なかなか難しい話です。
正解は、やる前にはわからない
以前、神社で自分の吉方から流れる水を飲む、というものがありました。
ところが、どの方角が自分の吉方なのか、調べてもよくわかりません。
そこで出した結論は、「全部の方角から受けておけば、どれかは当たる」です。
ずいぶん大ざっぱです(笑)
けれど、仕事も同じところがあります。
やってみる前に、自分に一番向いているものを見抜くのは難しい。
実際に始めてみて、意外と楽しいこともあれば、好きだけれど仕事にはしたくないとわかることもあります。
やったあとにしか見えない答えがあります。
できることを、いくつかやってみる
一つに決められないなら、無理に決めなくてもいいのです。
できそうなことを、いくつか小さく始める。
セッションをする。
物を販売する。
文章を書く。
別の収入源も持ってみる。
全部を大きな事業にする必要はありません。
少しずつ成果を受け取りながら、自分が続けたいものを見ていく。
一つでは小さくても、いくつか集まれば仕事になります。
途中で変わっても、失敗ではない
今選んだものを、一生続けなければいけないと思うと動けません。
けれど、仕事は途中で形が変わります。
始めた仕事から別の得意が見つかったり、学んだこと同士がつながったりする。
最初の仕事が、次の仕事への入口になることもあります。
方向転換したからといって、それまでが全部無駄になるわけではありません。
正解を探すあまり何もしないと、答えを判断する材料も増えません。
一つに決められない自分を責めるより、全部少しずつ試してみる。
仕事の答えは、考え抜いた最後に出るだけでなく、動いた途中でも見つかります。
次は、どの人生劇場をのぞいてみますか?
人生劇場には、恋愛・仕事・家族・お金・自分との関係など、
さまざまな「いつものパターン」があります。
気になる人生劇場があれば、こちらものぞいてみてください。
▶ 人生劇場とは
📩 人生劇場レター
ブログでは書ききれないことや、
日常の「なんでまた?」を人生劇場の視点から読み解くヒントをお届けしています。
読んだあとに、
「なんや、そういうことか(笑)」
と肩の力が少し抜けるようなレターです。
よかったら、こちらにも遊びにきてください。














